「妥協」と「受容」
「まぁ、いっか。うん、いいことにしよう、大丈夫。」
それが「妥協」ならば
心にほんのわずかな違和感が残り続ける。
ほんの些細な違和感。
そこに意識を向けると、
自分にウソをついてることが分かる。
「受容」ならば
自分の枠が広がるような、あたたかさが生まれる。
誰かとの関係性
生まれるもの
生み出すもの
日常のあらゆることにおいて。
小さな妥協を繰り返すと
感覚が麻痺する。
自分の核が分からなくなる。
日々の積み重ね。
いつだって、修正していける。
そこには
ほんの少しの勇気が必要。
妥協をしないということは
わりと だいたい
「めんどくさいと感じること」を
えいってすることなんだよなぁ。
パートナーシップに関しては
「受容しながら妥協しない」イメージ。
コメントを残す