「親のことがゆるせないんです。
ゆるしたくないんです。
でも、親をゆるさないと幸せになれないって聞いて。。。」
「え〜😆全然大丈夫だよ〜。
ゆるせなくていいし
キライなままでもすでに幸せだし
もっと幸せになろ〜💕」
「え。。!なんか力が抜けました。。( ; ; )❤」
「今」ホッとすることが
何よりも大切。
たしかに親を受け入れてゆるせるようになると
幸福感の奥行きは深まり 広がり 現実に反映する。
親は自分のルーツだからね🌖
でも ゆるせないこと自体はちーーっとも問題ではない。
ゆるせない自分を、ゆるす。
自己受容。
ホントはゆるせてないのに
感謝しなくちゃ!をしてるほうがよっぽどこじれる。
キライ!て言える潔さが清々しい☆
現実で困ってることや悩み
いつもぶつかる人間関係のテーマの大元は
たしかにインナーチャイルド(自分の中の暴れた子ども)の影響でもあります。
インナーチャイルドを癒して
親への誤解を紐解くと現実が変化する。
でもね
「今」を大切に自分に丁寧に生きていると
自然に癒えたり「ゆるせない」と思う気持ちも自然に溶けていく。
そして生きているうちに
必要があれば 向き合うことになる。
それは、親に、、というより
親をとおしての、「感情」
親のことがゆるせなくてもいい とするとき。
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