「ぜんぶ自分が創っている」は
いろんなところで見聞きするようになっているけど
どこの次元(層)で捉えているか、には違いがあるかなぁと思います。
私も前は、自分の責任って言われているようで
なんだか重くていやだった。
元気でノリノリゴーゴーのときはいいけど
うまくいってないようなとき、ヤサグレているようなときは
「ぜんぶ自分」がわかりたくなかった。
なんとなくわかっていても
何かのせいにするときの後ろめたさとか。
浅いところでの理解だったなぁと今では思う。
「ぜんぶ自分が創っている」が深い層でふにおちたときに
なんとも優しく、心底安心したのです。
本当の意味で
責任から解放された安堵感があって。
信じることを、選べる自由。
信じていることで、創られている現実。
加害者も被害者もつくらない世界。
他人の価値観、親の価値観、社会の概念
常識から、自由になれる。
不自由を選ぶことも自由、という自由。
安心して分かりながら外側のせいにするという、自由。
「ぜんぶ自分」をベースにセッションを提供しているのは
クライアントさんに心底の安心を得てほしいからです。
「あなた以外の誰かによって、あなたの世界が創られることはない」という、安心感。
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#幸福感度のサポートコース
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