できない〜!
むり〜!
やだ〜
きらいー!
むかつくー
だって〜
でも〜
めんどくさい〜
悲しい〜
寂しい〜
弱音を気軽にスグ出してるから
いつも基本ベースは軽やかでいられるんです。
弱音って本音の表層みたいなものだから
表層を出さないでいると本音も混線する。
弱音と実際の行動や
ど真ん中って、違うから。
ポジティブぶりっこが板についてたりしないか?
だからこそ
弱音と仲良しになれば、さらに軽やかになる。
私は後ろ向きですぐ疲れるから
弱音と仲良くなることで
軽やかさを取得した。
そもそも潜在意識やエネルギー理論を探求したのも
「ラクに幸せになりたいから」だしな〜。
欲ばりなのに
ほしいものを得るためにしなくてはならないプロセスとかを
やりたくない〜むりーできない〜で、今に至る☆
「やること行動すること」で
現実が動くことも痛感している。
だからこそ「やりたくないできない」が強い
後ろ向きな人が「やりたい!」てなる
スイッチを押すことが得意になった。
私がそもそも、やりたくないできない の出身だからね。
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