肉食や砂糖の摂取は攻撃な性質になる という説を
初めて見聞きするようになったのは15年前。
12年前、お肉も砂糖も摂らないようにしていた3年間が
1番攻撃的で凶暴でヒステリックだったなぁ。
四つ足動物を食べることでのエネルギーうんぬんや
お砂糖による血糖値の急変によるメンタルへの影響というのは
観測的事実としてあるだろうけど。
あ、四つ足動物を食することのエネルギーうんぬんは
捉え方と次元次第かな(飼育方法も含めて)。
菜食だったひとがお肉中心にしてから
とても穏やかになった事例も たくさん ある。
逆もしかり。
結局、本当は欲しいのに我慢して
「べき・ねば」で自分の言動や選択をしている
頭でっかちの抑圧の状態が
1番ストレスの凶暴性になっていたなぁ。
「べき・ねば」がない状態で
自分にとって心地いい選択をする。
なんにおいても
どんなに正しそうなことであっても
「べき・ねば」のhavetoがあればあるほど
自分にとって不自然になるから
排他的にになって 人間関係やお金や健康に影響が出るんだなぁ。
その一方で
「べきねば」から見つけられる御宝価値観もある☆
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