20年前エステサロンで勤めていたころ
いろんな店舗に入店する機会があって
スタッフの状態を管轄の上司が話してくれるわけです。
「Aさんは仕事ができない」というような話も含めて
先にいろいろ。
だからこそ私は「仕事ができない」と周りから思われているAさんにも
いろんなことを頼んだり仕事を渡し続けました。
すると「どう関わったの!?Aさんすごい変わったね!」と
周りが言うぐらいに仕事っぷりがよくなる。
当時はもちろん今のように
「観方を変える、相手を高く観る」というような
言語化はしていなかったし
理屈は分からなかったけど
自然にやっていることでした。
私は昔から人の噂話や人が人に持つ先入観に対して敏感で
違和感はもちろんのこと
怒りさえ感じることもよくありました。
なので人に対して
先入観で観ない
役割も肩書きも周りからの評価も
すべて外して
「目の前の相手」だけで感じる 捉える
目の前の相手と自分から私が感じたことだけを信じる というようなことを
やっていたように思います。
まぁそれだけ私も
誤解される悲しみや誤解されることでの
傷の体験もいっぱいあった
(見た目で判断されること、ぶっきらぼうで言葉足らずで誤解されることetc)。
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なんにしろ、観方を変えるということはとても強力なわけなのです。
この量子の理屈をコンサルセッションでお伝えしていて
みなさん実践してくださるので即効性に驚かれます。
先日も店舗店長さまに同じように実践していただいたところ
スタッフさんがどんどん良くなられて
店舗の売上も上がり喜んでらっしゃいました😊
#ビジネスコンサルん
#観たいように観る
#人の源
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