私はそもそも昔から
生まれてきちゃいけなかったんだ
生まれてこなければよかったんだ
というのを根底に抱えているのが定番。
生きることそのものが空虚というか。
だから、愛されるどうこうとか
夢とか成功うんぬんとかを
考えたりする次元にさえもいなかった。
だから身体を持ったまま生きる「自己受容」とか「癒し」に
多くのエネルギーをつかってきた。
私にとっての「癒し」は
希望と光だった。
どんなしんどいことも
自分で癒しを起こせるから大丈夫 と思える心強さ。
生きていけるお守りのようなもの。
肚のすわった癒しなのかな。
ハートを開いて生きていくことも
軽やかに生きることも
自分に肚をすえること。
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