♢上限なしの豊かの循環
いいと思えるものには
お金をかけられる自分でいたい。
それは、お金があるなしではなくて
「いいと思うものにはお金を出す」という意識。
これはものすごくふつうなことをいっているようですが
「なるべくお金をかけずによいものを受け取りたい」という前提があるときは
自分に対して自分のことを低く見積もっているときでもあるし
自分が受け取る側になったときも、上限ができる。
良いお金 は、良いものに見合った相応しい金額。
良いものだ、と自分が心から思うものだからこそ
相応しい金額を出そうと思うし、受け取れる。
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