「本番に弱い」
いざとなるとだめ。
肝心な場面で赤面、頭真っ白、挙動不審。ぼー。
昔、私の自分自身に対しての解釈。
面接、プレゼン、自己紹介、会議etc
自己アピールが必要な場所でほど、ちーん。
でも、気がついたのです。
私、めちゃんこ本番に強い!
本番で120%発揮できる!
ゾーンに入れる!自我がはずれる!と。
私の本番は、いつだって目の前のお客さまといる場。
現場イノチ。お客さま大好き。
自分が主体ではなく相手が主体の場で発揮する。
面接、自己紹介、プレゼンetcのときの自分が
マイナス20だとしたら、
お客さまとのときは120%になる。
凹凸はいつだって 完全 なのだ。
パズルのピースは必ずハマる。
自己紹介やプレゼンができるように凹凸の凹を平にできないとだめなんだ、
平にできればもっと上手くいくんだ、と思っていたときもある。
でも、やめました。
どこまでも凸を育み続ける。
現場ならどこまでもエネルギーが湧くし、
お客さまとの時間を120から150にするための努力ならいくらでも惜しまない。
本気革命。
効率の良い努力って、こういうこと。
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今朝、幸福感度の底上げサポートコースに問い合わせくださった
クライアントさまと20分間通話しました。
彼女は新しい職場で自信喪失になっていて、
なかなか思うように出来ない自分を責めてらっしゃいました。
でも密かに負けず嫌いだからスグに辞める決断にもならなくて。
ひとは、最大のパフォーマンスを発揮して本領発揮できる場 というのが必ずある。
だから 場 が違うと、努力がくるしくなるし、自信がなくなる。
会社が求めていることと彼女が発揮したいことが、明らかに違う。
でも辞めない選択をする場合は、
会社側を巻き込んで会社を覚醒させる影響力を放つ存在に自身がなることもできる。
20分間の中で、泣いて笑って。
私は本番が大好きです。
来てくださる方が大好き。
セッションをさせていただける喜びは、尽きることのない源泉。
あなたが最大のパフォーマンスを発揮できる場に身をおくこと、
場が違うところでさえも、場の進化に繋がる影響力を放てるあなただということに
私は最大のパフォーマンスでサポートさせていただきます☆
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