理屈や事情なしで「1番好きだよ」って
言ってほしいだけなのだ。
だって、1番も2番も
本当はないんだから。
お母さんは子どもが何人いても
「あなたのことが世界で1番大好きだよ」て
ひとりひとりに
しっかり伝えればいいだけなの。
ちゃんと満ちたら
「妹より私のほうが好きなんだな」とか
思わないから。
ひとりひとりがみんな
「私が世界イチ」って思っているということを
みんながわかってるんだもの。
「世界イチ大好き!」と
目の前の人に思える瞬間が
たくさんたくさんあることが真実だから。
1番とか2番とか
言葉そのものに意味はない。
#琴線に触れる
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