「すごい人だ!!!」と憧れていた人のことを
目が覚めたように普通な感じになるのは
相手の付加価値に惹かれていた場合が多い。
付加価値かんけいなく
「なんか無条件に惹かれている」相手ならば
時間が経っても「スゴい」と思う気持ちはそんなに変わらない。
「惹かれる」というのは
その人が自分が得たいことを体現していたり
すでに自分の中にある光をその人が体現しているから、であり
自分の得たいことが変化したり
もしくは達成された場合は
お役目が終わるので憧れも終わる。
でも「無条件に惹かれる」という付加価値外のところでのフィーリングは
基本終わることがないのです。
だって、相手の中のそれは、自分自身 だからね。
#今日の対面セッションのひとこま
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