文章添削をするときに私が
「どうしたどうした!??」となるときは
クライアントさまの素直な内側から出た文になっていない。
そのクライアントさまじゃなくて
他のひとでもかけるような文になっている。
オリジナルで個性的な変わった言葉や言い方を!
というようなことでは全くなくて。
「ふつう」でよいのです。
ここでいう「ふつう」というのは
外側基準ではなくて
「自分の自然体」ということです。
なのでクライアントさまのハートピカピカの自然体に同調して
添削させていただくと
ご本人がつくった文よりもご本人っぽくなるのです。
そしてその感覚をどんどん掴んでいただき
自然体発揮で上達します。
#ビジネスコンサルん
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