「第一章」
〜相手を受け入れて「すでに有る」を知る〜
ものすごーく愛情表現が分かりにくい夫をとおして
そこから彼の一挙手一投足
愛を感じとって感じる力を養って。
キラワレテイル前提ではなくて
好かれている前提で捉える練習をして。
「なんで結婚したんだろう。。(TT)」て
悔しかったり泣いてばかりいた数年間が
仲良し平和になり。
そして「第二章」は、
〜より望む関係性を創造する〜
シャイで愛情表現不器用でセックスに興味がなくてetc
を受け入れることの、先の、「相手は変えられる」を。
第二章はパートナーシップ論でも巷に多くは出回っていないので
第一章のフェーズでそれなりに満足しているふうな人たちも多い。
もしくは、第一章で長く取り組み中、とか。
なので奥山のぶのセッションでは、
物理とパラレルの仕組みを元に
目からウロコをクライアントさまとやっているわけです😉
#クルリンパッ
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