つねに花とキャンドルがある暮らしになる

お花をいただいた☺️

10年ぐらい前かな。
「つねに花とキャンドルがある暮らしになる」と決めて。 

すると飾っているお花が枯れる頃に
必ず花が届いたり
よいタイミングで買えたり。

キャンドルもプレゼントにいただくことが増えて。 

でも10年前の当時は
日用の生活必需品でさえ
やりくり節約しないとままならない経済状態で。

お花やキャンドルは非日常だから
余裕のある人じゃないと買えない、と思っていました。

かといって、「稼ぐぞ!」だなんて決められなかった。

だって、「稼ぐ!」ということに
モチベーションが上がらないし気持ちが重くなる。

「生活保護受けたい!!!」のほうが強かったですしね。
(実際役所に問い合わせた)

だからこそ
「なんかよく分かんないけど日常にいつもお花とキャンドルがある♪」と決めただけなのです。 

「なんかよく分からないけど」ばっかり笑。

具体的なオーダーを出したり
行動を決めるのがイマイチぴんとこないことが多くて。

それでも、現実創造は簡単に🌸

決めても気持ちが軽くならないときは、
決めてる内容の微調整が必要なとき♪

#対面コンサル燻銀なクライアントさまからのプレゼント

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奥山 のぶ
1976年、秋田市生まれ。 2023年現在、3チン(イシマン(夫)長男(12歳)次男(6歳)との4人暮らし。  一見おしとやかふうでありながら男気溢れるロックな在り方で人のハートを撃ち抜く。人の魅力と開花を妨げている盲点を瞬時に見抜き言語化する鋭さと分析力。 ユニークな軽やかさと深みのある優しさで、どんなタイプの方もハートが開き柔らかくなる。 持って生まれた天性のカウンセリング力の開花。