「子どもが親の財布からお金盗る」はまぁふつうに
親子関係仲良しな人たちからも聞きますし、ふつう。
悪いことしても悪い子でも愛されるかの無自覚の確認行為
とか、まぁこーいう普通な見解もなんぼでも言えるけど。
むしろ深刻にしたければ深刻領域でなんぼでも問題視することもできるけど。
奥山のぶがクライアントさまと体現したい領域って、
そこじゃないんだよね。
子どもが親の財布からお金盗る
プロフィール
1976年、秋田市生まれ。2022年現在横浜にて3チン(イシマン(夫)、長男(12歳)、次男(6歳))の住む家と、一人暮らしサロンとの2拠点暮らし。
人の魅力と開花を妨げている盲点を瞬時に見抜き言語化して導く育成力。ユニークな軽やかさと深みのある優しさで、どんな状況の方とも笑いが生まれる。
サロン勤務時代から天性の感覚で問題解決・商売繁盛に導くアドバイスや対話が、量子論、ヒーリング、脳科学の法則に基づいていることを後から知り、好奇心のまま学びと実践を繰り返す。
2017年からクライアントにとって時短で効率よく満足度の高い1対1でのオーダーメイドのセッションにこだわり、さまざまなベースのクライアントが魅了される。
四方八方のおかげさまの感謝の波動領域の体感をベースに、「自分の内側が自分の現実を創っている」の主体性のスイッチで洗脳や固定概念がはずれ、行動力が加速する現実をつくるサポート。
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