体と意識に静寂を馴染ませていく

2年前に1年間、家族(夫1息子2)と暮らす家とは別に
一人暮らし用の家を借りていた。 

動機は、ひとりの空間がほしい!という思いで。 
 
とても面白い体験だったけど
お掃除や戸締りなどを含めた管理が私にはむずかしくて。

出来るけど、ないほうがいい。
そこに思考使いたくない。

結局この1年は頻繁に近所にホテル泊。
今日からの2泊もいつものここ☆
 
でも家族と暮らす家の中でも
私に必須な「静寂の時間」はどんどん増えてはいる。

寝る時も私だけひとつの部屋に一人きり。
家の居心地がわるいわけではない。
 
欲すれば、どんどんそうなる んだけど
欲してるのにそうならないのは
そうなったら不都合な何かがあるわけで。

でもそうなったら不都合な何かとは何??ということに
思考を巡らせても堂々巡りなことが多いよね。

なんとなく分かったとしても
どうすればいいか分からなかったり動けなかったり。
  

だから、静寂な空間が自分に相応しい という
100%の許可がおりるように
体と意識に静寂を馴染ませていくんです。

あのてこのてで🌠

#欲しいものとセルフイメージを一致させる

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奥山 のぶ
1976年、秋田市生まれ。 2023年現在、3チン(イシマン(夫)長男(12歳)次男(6歳)との4人暮らし。  一見おしとやかふうでありながら男気溢れるロックな在り方で人のハートを撃ち抜く。人の魅力と開花を妨げている盲点を瞬時に見抜き言語化する鋭さと分析力。 ユニークな軽やかさと深みのある優しさで、どんなタイプの方もハートが開き柔らかくなる。 持って生まれた天性のカウンセリング力の開花。