♢どう転んでも付き合ってくれない
「なんか革命が起きそうです。
セッションでのぶさんとやりとりしていると
たまに、ああ、いま喋ってることスルーてるぅって感じて
ドラマに浸らせてくれなくて。
(どう転んでも付き合ってくれない😆)
ちょびっとちくっとするけど結果楽しくなるという体感です🤣」
「感情」を感じて味わうことにおいてエキスパートのクライアントさま。
自分から湧き出る感情感覚を1ミリももらさずキャッチして
丁寧に扱うことに関してのスペシャリスト✨
だからこそ、真っ直ぐ純真な光を放って周りからも愛されている。
でも彼女は、繰り返される現実のパターンにほとほと飽きて
次の扉を開きたくてセッションにいらっしゃいました。
それまで、ネガティブな感情を感じることが怖くて
がんばってポジティブ思考ニコニコ信者で生きてきた場合
「感情をちゃんと味わう、観る」をするようになると自己信頼が高まります。
「自分は自分の味方」という安心感が生まれます。
それはそれはもう感動なのです。
周囲も変化して、生きる世界がぐっと優しくなります。
だからこそ、「人生を変える」ということにおいてのひとつの成功体験になります。
でも、感情を味わって抜ける感覚が一種の快感のようにもなって
チャレンジレッスンだった「感情を味わう」ということが
いつしか感情依存のようになることもあるのです。
「感情を感じて味わうことに依存する状態」は私も経験したことがあります。
感情を味うことは、人間としてのアート
、愛おしい醍醐味のひとつでもありますが、
「望む人生」を創っていくには片手落ちになることも😉
これまでのパターンに新鮮なお水をピシャー!と
パターン超えして、より軽やかに、幸福感度の記録更新🌈🦄
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