(夫)「あなたっていつも僕に聞いてくるけど
絶対いうこときかないよね笑 だったら聞かなくてもいいのに笑」
自分ですでに決まっているうえで聞いているのではなくて
本当に迷ってるから聞いてるのだ😆
相手の意見を聞くことで
自分の好きとかキライとか快不快
こっちがいい!がだんだん見えてくるよね。
なのでクライアントさんが私にいろいろ聞いてくれて
私がクライアントさんにとって的外れな見当違いなことを答えても
クライアントさん自身が感じた違和感を言葉にして
判断できるようになることが、とても嬉しい。
だから私はクライアントにとって響かないことや
的外れなことを伝えても大丈夫なの。
コンサルでも
「ちゃんと相手に響くこと正しいことを言えないと、、
クライアントになんて答えたらいいか迷います」という
コンサルカウンセリング業の方からのご相談はたびたびあります。
でもね「自分がどう思われるか」ではなくて。
あなたがあなたのクライアントに対して
「あなたなら私が何を伝えても自分で選べるから大丈夫!」と
クライアントを高く観ることをしていれば
自分が伝えることの影響力なんちゃらに
自分が重い責任をもつことからも解放されるんです。
結果的にクライアントさまが自立します。
ひとは「あなたなら大丈夫!」と
存在でいいきってくれているような人を一番信頼する。
そのためには。
あなたがあなた自身の存在を全受容していることを
思い出すこと。
全受容自己受容を目指すのではなくて、思い出すだけ😉
目指さなくても、
そもそもがそうなんだから。
スゴいと思われたい。ちゃんとしてると思われたい。
が動機になるから、ズレるんです。
「スゴいと思われたい。」
「ちゃんとしてると思われたい。」
の承認欲求は、
動機にせず、結果として得ればいいわけで。
だからこそ「スゴいと思われたい💛」
を、純粋に取りに行ける得られるお話を
いたします。
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