コンフォートゾーン

望む現実を心地よく創っていくには
コンフォートゾーンを出ることの連続を
し続けることになる

でも、コンフォートゾーンを出る = めんどくさい
大変 怖い プレッシャー 腰が重くなる
なかなかできなくて自責する etc.

この定義があるがゆえに抜けたくない場合は
「現状意地が1番安全安心!」てなるから
現状維持にとどまりやすくなる
or
強制終了てきに何かが起こる。

でも
コンフォートゾーン抜ける = 心地いい緊張で活力が湧く🧡
だと
たのしく活力湧いている状態 = 安心🧡 になる。

だから「ほんのり緊張感のある心地いいワクドキ」を
意識的に選択してやっていくと
現実創造がめちゃんこ分かりやすくなります。

ほんのり緊張感のある心地いいワクドキって
いつもと違う道で帰るとか
いつもと違うスーパー行ってみるとか
いつもと違う時間に出かけてみるとか
日常で誰でもトライできることも

セッションでは奥山のぶも加勢サポートさせていただくから
クライアントさんオリジナルの
「ほんのり緊張感のある心地いいワクドキ」が
どんどん見つかって実践して体感する楽しさ

今日のお客さんは気が重くなっていた案件が
捉え方が変わったら
5分後には心地いいワクドキになって実行していました

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奥山 のぶ
1976年、秋田市生まれ。 2023年現在、3チン(イシマン(夫)長男(12歳)次男(6歳)との4人暮らし。  一見おしとやかふうでありながら男気溢れるロックな在り方で人のハートを撃ち抜く。人の魅力と開花を妨げている盲点を瞬時に見抜き言語化する鋭さと分析力。 ユニークな軽やかさと深みのある優しさで、どんなタイプの方もハートが開き柔らかくなる。 持って生まれた天性のカウンセリング力の開花。