「やっぱりあなたにはかなわん」

子どもの体調管理や健康のことに関しては、
「やっぱりのぶごうちゃんにはかなわん」と
夫に思われる現実を創っているなぁ、と改めて思った年末年始。 

いろんなことを手放し続けて
物理的に「私を必要とされない」
「私は役に立たない」という現実を意識的に望んでつくりあげてきたので
私が子供たちと一緒にいなくても成り立つ現実になっている。
(だからお互い快適な別行動が成り立つ)

でも健康管理のことについては
「夫はイマイチ」という現実を手放す気にならなくて
私が持ち続けている笑

「ほら!だから言ったじゃん!(私がいないとだめじゃん)」と思っちゃう現実になる。 

これは、夫が健康管理に疎いから という
現実が先にあるわけではなくて。

いつだってすべて「自分の意識と概念」が先にあって
現実が創られているわけなので「私」なのです。 

「子どもの健康管理は私が1番」という
ちょっと不都合な現実を
わかったうえで楽しんでいる、ということ🌟

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奥山 のぶ
1976年、秋田市生まれ。 2023年現在、3チン(イシマン(夫)長男(12歳)次男(6歳)との4人暮らし。  一見おしとやかふうでありながら男気溢れるロックな在り方で人のハートを撃ち抜く。人の魅力と開花を妨げている盲点を瞬時に見抜き言語化する鋭さと分析力。 ユニークな軽やかさと深みのある優しさで、どんなタイプの方もハートが開き柔らかくなる。 持って生まれた天性のカウンセリング力の開花。