私自身が誰かからセッションなどを受けるときに
「何を話すか決まっていない」
「何を話したらいかわからない」
「話したいと思っていたことを忘れる」
「話したいことがとっちらかる」
「悩みはないけど好奇心で」ということがほとんどで。
でも過去に
「何しにきたんですか?」
しーーーん。。
ちーーーん。。
お互い無言。。。という感じで
せっかく受けたのに落ち込んだ経験も何度かしていて。
(もちろんお相手はセッションに対して
何かかしらの解決を目的にしているからであったり、
私自身も受け身ではいけない という学びもあったりで)
だからこそ。
どんな感じで来ていただいても
お相手から何かを引っ張り出したり
エネルギーを使って来ていただいたわけだから
雑談でもなんでも楽しめる時間(雑談から開くパラレル)
来て良かった!!と分かち合える時間 になることを
提供者として必須にすることを決めています。
個人セッションは提供者側の本質が出る場でもある。
#ちなみに有名になるほど個人セッションを手放す人たちの理由もここにはかかない要因もあるある
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