「子どもがこうこうこうで悩んでいる」というご相談をうけて
クライアントさんのお子さんについて
堂々めぐりになっていたカウンセラーのA子さん。
親子テーマは
お母さんであるご本人の感情と思考にフォーカス。
カウンセラーが一緒になって
子どもの性質や在り方に根本原因を見つけようとしないこと。
お母さん自身のテーマなので、そこを観る。
問題と感じる子どもの問題点は
お母さん自身の思考パターンの投影なので
お母さんがクリアになると
問題は問題じゃなくなるし
目の前の子どもも変わる〜♪
子どもを どんなメガネで 観ているか。
どんなメガネで 観たいのか。
観たように なる 仕組み。
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