痛みの恩恵

喪失感という悲しみの痛さに潜り込んだときに
痛みと自分が一体化して泡になる。

痛みという分離感は 幻想。

3年前、体がしばらく震える
心の痛みでちぎれそうな体験をした。

「感情は味わえば昇華されてラクになる」ということを知って
何度もやってきてたけど
ここまで大きく 深い傷みに潜り込んで
一体化して自分がいなくなったのは初めてだった。

渦中は気が狂いそうになり
自分がバラバラになるかのような恐怖は
23年前の4月末と同じ。

23年前のときは術を知らなかったから
外側のいろんなことにすがって助けてもらった。

3年前のときもたくさん助けてもらったけど
自分に潜り込んで一体化する という
体験体感を得られたことで
生まれ変わった。

根底にずっとあった得体の知れない不安感恐怖感がなくなって
安心軽やかに生きられるようになった大きなキッカケ。

今年の4月末は穏やかに迎えられている自分に労いを。

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奥山 のぶ
1976年、秋田市生まれ。 2021年現在、3チン(イシマン(夫)、長男(11歳)、次男(5歳))の住む家と、のぶの住む一人暮らしの基地との2拠点暮らし。 お嬢さまふうでありながら、男気溢れるロックな在り方で人のハートを撃ち抜く。人の魅力と開花を妨げている盲点を瞬時に見抜き言語化する鋭さと分析力。 ユニークな軽やかさと深みのある優しさで、どんなタイプの方もハートが開き柔らかくなる。 持って生まれた天性のカウンセリング力の開花。