そういえば先日も初対面の会で「ヒーラーさんですよね」と。
私は自分のことをヒーラーと名乗ったことがないのだけど
なぜか紹介されるときの肩書きがヒーラーになっていたり
ヒーラーと思い込まれることが昔から多くて。
名乗っていないけどいろんな人に
いろんな場面でヒーラーと思われるのがおもしろいなぁ。
それって、このひとは女性だ みたいに
無条件に認識(思い込む)するのと同じ感じなのだろうな〜。
もちろんヒーリングをヒーリングとして提供もしているけど
そんなに表に大々的に出してはいなくて。
でも性質がそもそも根っからヒーラー体質なのは自覚はしていて
ヒーリング起こすことも私にとっては自動的でふつうなことらしい。
でも分かりやすくヒーリングに特化しているわけでもないし
提供としてのヒーリングを
現代用に好きで練習して積み重ねているわけではないからよく分からないともいえる。
まぁ基本全人類ヒーラーだとは思っているけど
気質性質として今世での役割てきな感じかなー。
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