黒子の喜び

「芸能人が薬物で逮捕されたんだって〜 」と
昨日聞いた時は興味がなかったから「へ〜」で終わっていて。

翌日、あー潜在意識とか
スピリチュアルなことの大切さで本出してる人かー  となって。 

麻薬していたならかわいい小さな震える小鹿抱えていたのだなぁ、と。

どんなにインナーチャイルド癒しても
潜在意識的なものにアプローチして望む現実をを手に入れても
生きてる世界の定義によって、震える小鹿を内包し続けることになる。 

生きてる世界の定義って

たとえば

出る杭打たれるとか
有名なったらアンチありきとか
ひとつの世界をみんなで共有しているから競争意識が抜けないとか
もっと良くもっと上にならないと見捨てられるとか

みたいなこと。
 
多くの人を覚醒させて気づきを促す誰もが知る有名なヒーラーさんでさえ
何かを敵にして闘っているのが発信に垣間見えたり。

それはつまり
自分自身を奥の奥で責めていることになる。

もっとうんと、みんなラクになれるんだよなぁ。 

第一線で活躍してくれる方々が
奥山のぶを見つけられるように、と思っています。

引き続き、活躍してる方々のお役にたつ立ち位置で
ある意味黒子の喜びでお導きさせていただきます。 

🌈

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奥山 のぶ
1976年、秋田市生まれ。 2023年現在、3チン(イシマン(夫)長男(12歳)次男(6歳)との4人暮らし。  一見おしとやかふうでありながら男気溢れるロックな在り方で人のハートを撃ち抜く。人の魅力と開花を妨げている盲点を瞬時に見抜き言語化する鋭さと分析力。 ユニークな軽やかさと深みのある優しさで、どんなタイプの方もハートが開き柔らかくなる。 持って生まれた天性のカウンセリング力の開花。