寂しいのが当たり前

私たちみんな元々楽園天国であそんでいて
一つに繋がっていた(目醒め 悟り ワンネス)

満ちているのが当たり前で
ずっと穏やかで飽きたから
「不足を感じる体験であそんでみたい♪」て思って
地球にあそびに来た。

不足感、分離感 = 寂しさetc.

だから私たち人間には
生まれつき当たり前に分離感があって
寂しいのだ。

寂しいのが当たり前。

いつでも何度も何度も出てくる「寂しい。」

寂しさがこわくて
感じると真っ暗になりそうになるから

感じないように蓋をしたり
何かでごまかす術を覚えていく。

蓋の下にある寂しさエネルギーは
出たくて 見てほしくて 感じてほしくて

たまりにたまってくるとついに爆発する。

それは 猛烈な寂しさ
孤独と感じる出来事をとおして現れたりする。

寂しさを感じることは
本当はこわくない。

真っ暗だと思いきや
グッとそこにいると
自分との一体感のあたたかさと出逢える。

寂しい をちゃんと感じられる自分になれるようになる。

寂しさが出ることは
とても当たり前なことなのね。

その寂しさにちゃんとひたって
奥にある光のあたたかさに着地すると
私たちの本質(魂)である「みんな一緒。」という
ワンネスの真実を体感する。

すると
寂しさを埋めるためではない
他者と繋がる喜びの一体感を味わい
求めるようになる。

💖

分離からの統合ハピココセラピー

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奥山 のぶ
1976年、秋田市生まれ。 2023年現在、3チン(イシマン(夫)長男(12歳)次男(6歳)との4人暮らし。  一見おしとやかふうでありながら男気溢れるロックな在り方で人のハートを撃ち抜く。人の魅力と開花を妨げている盲点を瞬時に見抜き言語化する鋭さと分析力。 ユニークな軽やかさと深みのある優しさで、どんなタイプの方もハートが開き柔らかくなる。 持って生まれた天性のカウンセリング力の開花。